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2008-07-27 (Sun)
タム
バセットハウンドのタム(メス)が18日永眠いたしました。
14才になったばかりでした。

なんだか、暑さのせいかはぁはぁいってしんどそうだな、と思い、
他の犬たちとは別の部屋で養生させていたのですが、
クーラーをかけても、夜も良く眠れないようで、心配になり15日に病院に連れて行きました。
そこで、だいぶ心臓が弱っており、肺に水が溜まっているとの診断でした。
相当に危険ということで、今日、明日かもしれませんとのこと…。
利尿剤と、血管拡張剤、緊急の発作の時のニトロを処方して頂き、帰路に着きました。
ただの夏バテと思っていたのに、まさかここまでひどいとは思っていませんでした。

お薬のおかげでだいぶラクになったようで、その晩は何日かぶりに熟睡したようでした。

いつ急変するかとハラハラしながらも、食欲も回復し、何をやっても喜んで食べました。
本当に今日、明日なのだろうか・・・。そんなふうに思っていました。

18日、金曜日、朝。
昨日まであんなに調子良さそうだったのに、あまり眠れなかったようで、
息がしづらいのか、落ち着かない様子で歩き回ります。
そのうち口からブクブクと泡立ったよだれをたらし、う~う~と苦しげに座り込みました。
ニトロを必死で投与しようとするのですが、なかなか手間取りうまくできません。
慌てて動物病院にSOSの電話。
先生が駆けつけてくださるとのこと。
その間にも苦しそうにうなり続けるタム。
よだれに血が混じり、肛門からはウンチが出てきてしまいます。
座りこんでいたタムが急にグゥ~と言って歩き回りはじめました。
そこへ先生が到着。
息が苦しくて思わず身体が動いてしまうのでしょう、と先生。
急いで注射を打つ準備をしている途中、2度ほど大きく息を吸って、
その後タムが息をしなくなりました。
心臓マッサージを施しましたが、既に亡くなっていました。
10時17分でした。

年齢からいっても、そろそろだな、と覚悟はできていたので、
悲しくはありますが、それほど打ちのめされるということも無く、その死を受け入れています。
あの子も、あの世で、先に逝った犬たちに会っていることでしょう。
この世では緑内障で全盲になったタムですが、
天国で、久しぶりに色のついた明るい世界を満喫していると思います。
たぶん、若い頃のように時速80kgでお花畑を疾走していることでしょう。

おおらかでマイペースな性格の子でした。
ありがとう、タム。


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