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2010-01-18 (Mon)
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携帯の写真で申し訳ありませんが、パグ爺元気におります。
実は、年末年始に、実家に帰るため、世話を人に任せたのが良くなかったか、
4日に帰ってきたら、パグ爺が下痢をしていると言うではありませんか!
今まで、ゼリー便(粘液のウンチ)は時々していましたが、
今回は、これまでの下痢と様子が違い、泥のような下痢でです。
食べるともちろん下痢。
水分を撮らせるために肉で取ったスープや、山羊ミルクを与えても下痢となって出てしまう状態です。
ご飯の時間になると吠えたりして食欲はありますが、
食べさせる度に下痢なので、食事を抜いてみると、下痢もなく大人しく寝ています。
でも、度重なる下痢と絶食という状況では、
やはり、見た目はさらに小さくなり、パワーダウンしているようでした。
歳だから、このまま死んでしまうのかも・・・。そんな嫌な予感もしないでもない・・・。

葛や、山芋が下痢に良いと本で読んでいたので、トランスファーファクターと一緒に試してみたところ、
泥のような下痢はゼリー便に変わってきました。
少し上向きかも?と思った矢先・・・
山芋とサーモンオイル(ウイルスや菌を排除する働きがある)を混ぜたものを食べさせようとしたところ、
プラスティックのスプーンにパグ爺が食いついてしまい、
バリバリッ!!
スプーンのかけらを飲み込んでしまいました(涙)
これまでも石鹸にも食いついて食べてしまった過去があるパグ爺に、
いくら下痢で弱っているとは言え、金属でなくプラスティックのスプーンを使った私が馬鹿だった・・・!!
と後悔も虚しく、口を必死の思いでこじあけるも、プラスティックは発見できず。
空腹のパグ爺は、全く痛がるでもなく、残った山芋を必死で完食。
下痢の続いた胃腸にプラスティック(しかも尖っているかも・・・)はヤバ過ぎるだろ!
と思い、その日は、下痢の相談も兼ねて動物病院へ・・・。

先生は、歳だし、寒さもあって、消化能力が落ちたのでしょうとおっしゃって、
大腸炎に必要な処置をして下さいました。
下痢による脱水を改善するための点滴、抗生物質、下痢止め。
あと、消化を助けるため、食事にビオフェルミンSやワカモトなどの、整腸剤を購入して飲ませるようにアドバイスして下さいました。犬用は高いから、人間用でもOKとのことでした。
脱水を防ぐために、ポカリスエットを2~3倍に薄めて何度か飲ませる事も必要とアドバイス。
なるほど・・・!
二日後また脱水改善の様子を見せて下さいとのこと。
プラスティックについては、この老齢で、しかも下痢で衰弱した体で、吐かせたりする処置はしない方がいいし、
自然に出てくることもあるから、経過を観察しましょう、とのことでした。
とりあえず、そこまで緊急にどうにかなりそうという状態では無いようで、
安心して帰宅しました。
帰宅してみたら、ケージの中で、いい感じに固まったウンチが!
山芋がウンチになって出たようです。
早速の注射の効果か、山芋効果かは分かりませんが、久しぶりのまともなウンチにホッとしました。

下痢止めの薬(3日分)、ビオフェルミンS、トランスファーファクターの三点セットとポカリスエット、
葛や山芋、サーモンオイルを混ぜながら、マンマリゾを少しずつ食べさせて、
昨日から、やっと元の手作り食の食事に戻しました。
いつもどおりの食事量でも、元気なウンチをしてくれました。
よかった~。
まだしばらくは元気に生きていてくれそうです。

先生のみたところ、15、6歳では?ということでした。
お爺さんだから、いつ何があってもおかしくありませんから、
悔いの無いように世話をして、最期を看取ってやりたいですね。
凄い食欲で、食事の前に吠えまくってくるのを見ると、まだまだ大丈夫そうですが。
写真(下)は、食事前に、早くメシにせんかい!!と興奮して、
オリの中のシロベエとクロベエに吠え続けるパグ爺です(汗)

そうそう、プラスティックはまだ上からも下からも出てないと思われます(汗)
ウンチに入っていたのを気付かなかったのか・・・。
元気なので、プラスティックのことは忘れそうになるのですが・・・。
要観察ですな。

【今回勉強になったこと】

①人間用の整腸剤でも、犬に使える。

パグ爺の場合、食事の時にビオフェルミンSを1錠食べさせます。
一度、ビオフェルミン無しで食事をさせた時に、ウンチが緩めになったので、何か食べる時は1錠食べさせるようにしています。
先生がおっしゃっていましたが、老犬は消化能力が落ちるので飲ませたほうが良いということです。
少々飲みすぎても、害はないので、心配は要らないそうですよ。

②山芋、葛はお腹に良い

下痢になった時は、まずは山芋・葛を試してみる価値はあると思います。

山芋は、すりおろし、生のまま与えます。粘りが強すぎるときは、水等で薄めて与えます。

葛は、片栗粉ではなく本葛が理想!!
葛根湯という風邪薬に使われるように、葛には薬効があります。
葛と水を鍋に入れ、火に掛ける前にあらかじめ葛を水に溶かしておくと、ダマになりません。
火に掛け、透明になるまでヘラ等でかき混ぜます。
熱すぎないように、冷まして与えて下さいね。

③トランスファーファクターは、やっぱり良いと思われる

スープを飲んで下痢になったときは、もうダメかと思ったのですが、トランスファーファクターを2時間おきぐらいに
頻繁に与えると、やっぱり持ち直してくると言うか、泥のような下痢が、ゼリー便になったり、
何か、少し上向きになりますね。
他の食べ物のせいもあるでしょうが、トランスファーファクターの後押しもあると思います。
ヤバイ、と思った時は、とにかく、一日に何度もトランスファーファクターを飲ませるのをオススメします。

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